小さな庭の家庭菜園

小さな小さな庭でもたくさんの野菜を収穫したい!!混植栽培で多収を目指すブログです!

ウリハムシは実はやっかい 生態を調べてびっくりした話

 

こんにちは!カジ子です!

 

我が家はウリハムシがとっても多い。

畑で作業しているとプンプン飛び回って非常に鬱陶しい!

子孫繁栄に励む奴らもたびたび見かけます。

 

tiisananiwa.hatenadiary.jp

 

無残に食べられたかぼちゃの葉っぱ


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でも、葉っぱと実をちょっと齧られるくらいだし、まあそんなに害はないからいっか・・・とスルーしていたのですが

先日好奇心でウリハムシの生態を調べてドン引きしました。

 

ウリハムシの生態

 

ハムシ(葉虫)の仲間で、キュウリなどのウリ科植物に現れるものがウリハムシです。

成虫は、体長7〜8mmで茶色の甲虫です。

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成虫はトレンチ行動といって、体をクルクル回転させて葉っぱを丸く切り取るように食べるのが特徴的。葉っぱだけでなく実も食べます。


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幼苗の時に食害されると生育が阻害されますが、ある程度大きくなるとよっぽど大量発生しない限り、成虫による被害の心配はいりません。

 

ウリハムシの成虫の発生時期は5月と8月に多い。

その理由は、成虫の姿で越冬していた成虫が動き出すのが春先5月頃、

越冬していた成虫の産卵した卵が成虫になってでてくるのが8月頃だからです。

越冬していたウリハムシはウリ科の株もとに産卵します。1週間ほどで孵化。幼虫は根を食べながら2~3週間ほどで蛹になり、そこから1週間ほどで成虫になります。そして9月下旬には越冬を始めます。温暖な地域では、8月と秋の2回、成虫が発生することもあるとか・・・

 

というかこいつら・・・

根っこ食べるの?!!!

カジ子が一番びっくりしたのがここ!

しかも!幼虫の発生が多いと、茎にまで入り込んで食べるみたいですよ。

で、枯らしちゃうんですって。

幼虫が発生する梅雨時期、ウリ科の野菜が元気がないなと思ったらウリハムシの幼虫の可能性も…

 

そしてその生態から毎年だいたい同じ場所で発生しやすいです。

そりゃ越冬して卵産んでのサイクルですからね。

幼虫や卵を見つけるのは至難の業なので、成虫を始末しておかないと来年もでてきちゃう。

しかも!数もどんどん増えていっちゃう!

 

どげんかせんといけん!!!

 

 ウリハムシの対策は?

成虫は見つけ次第捕殺する

成虫は飛びますからね。なかなか難しいんですけど、朝の早い時間だと気温が低くて動きが鈍いので狙い目ですよ。ペットボトル片手にそっと近づいて、ペットボトルの中に落とすように捕まえるといいです。ペットボトルの中に水を入れておくと死んじゃうってよく書いてありますけど、水だけだと余裕で1週間くらいは生きてましたよ。

 

周囲にネギを植えるまたは、前年度にネギを植えた畑で育てる

奴らはネギの臭いが嫌いなんですって。

 

シルバーマルチやアルミホイルなどを株元に置く

奴らは光るものが嫌いです

 

 

幼苗はビニールキャップなどでおおう

小さいうちは食害されなように防御

 

薬剤を使う

 成虫には

 

 幼虫には

 

 

今はせっせと成虫を捕獲するしかないかな…

来年からはウリハムシ対策もちゃんとしよう。